書籍「初めてのアジャイル開発」
◎気になったキーワード
人はプロセスに勝る(P3)
ソフトウェアは新製品開発である(P3)
たとえ開発が進んだ後であっても要求の変化を歓迎する(P33)
情報を伝えるために最も効率的かつ有効な手段は、直接の対話である(P33)
壊れていないなら直さなくてもいい(P59)
スプリントバックログ(P150)
・タスクごとの残作業時間を日別に見積もったもの
・個人が責任を持って、タスクの推定残作業時間を毎日更新する
「共通のビジョンを打ち立て、重ねて強調せよ」(P344)
ムーワ式ビジョン記述(P346)
ユースケースを使ってもよい(P350)
・アジャイルな手法とは「要求を詳細に記述しない」ことだと考えるのは間違いである
テスト駆動型開発(P356)
新しいものを素直に受け入れ、過去とはきっぱり決別すべきである(P373)
全工数の見積は、詳細なタスクのスケジュールより先に、それに依存せずに作成する(P381)
必要性にもとづいて、どのようなドキュメントを作成するかを決める(P398)
以上
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